2016年7月11日

「真田風雲録」本番3日前&ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

舞台芸術学科特別公演「真田風雲録」本番まであと3日!!

※これまで「真田風雲録」について紹介したブログ記事は >> 顔寄せ稽古

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昨日・10日(日)、学内で通し稽古が行われました。
本番同様の衣装を着ての稽古だったのですが、お芝居が繰り広げられているその裏では、慌しく着替える学生たちの姿が。

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実はこの公演、1人で何役も演じる「アンサンブルキャスト」と呼ばれる学生がたくさんいて、次の出番までに早着替えをしなければいけないシーンが多々あるんです。
もたもたしているとすぐに次の場面に変わってしまうので、手早く衣装チェンジしなければ間に合いません。

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また、衣装の中でも特に注目していただきたいのは、兵士が身に付ける防具「甲冑(かっちゅう)」!!
こちらの甲冑は、なんと重さが20kgもあるのだそう。
学生たちはそれを纏った状態で、舞台上を走り回ったり、激しいアクションシーンも演じなければいけないんです。

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ここで!「真田風雲録」のあらすじを少しだけご紹介しますね。

時は慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いのシーンから物語が始まります。
そこで出会った少年たちが、後の「真田十勇士」。

そして関ヶ原の戦いが終わって14年後の慶長19年(1614年)、大坂の陣が勃発しようとしていました。
豊臣秀頼を大将とする西軍が絶対不利の中、姿を現したのが真田幸村と十勇士たち。
十勇士を引き連れた幸村は、「カッコよく死にてぇ」を合言葉に、敗北を覚悟しながらも、大軍である東の徳川軍と大阪城で対峙することになります。

果たして、どんな結末が待っているのでしょうか…?!

真田十勇士の一人、隠れ猿の佐助猿飛佐助)。※写真左
赤ん坊の頃、空から落ちてきた流れ星の影響で特殊な能力が身に付き、人の心が読めるのだそう。
心が読める力は、良いことばかりではありません。
彼の苦しみにも注目してご覧ください!

IMG_7086むささびのお霧霧隠才蔵)。
物語の中でとても重要な位置に立っているキャラクターです。
お話しするとネタバレになってしまうので、気になる方は本番の公演で!

IMG_7244真田幸村
「カッコよく死にてぇ」という、彼の最期は一体…?!

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>>特別公演「真田風雲録」の詳細はコチラ!

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さて、そんな「真田風雲録」の演出を担当している、舞台芸術学科の内藤裕敬先生も出演!!
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、舞台芸術学科卒業生でヴォーカリストの清水美恵さんです!

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今回は、清水さんが大阪芸術大学を卒業した後の話にスポットを当てます!
卒業後は、アルバイトをしながら、南河内万歳一座の一員として活動されていたそうです。
芝居から歌の世界に転身するきっかけとなったのは、どんなエピソードが隠されているのでしょうか?
また、ヴォーカリストとして歩み始めてからの活動内容とは?大物歌手とのお仕事の話も…?!
今夜の放送も、お聴き逃しなく♪

「大阪芸大スカイキャンパス」
7月11日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月8日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

Still0708_00001最近はカラッと晴れた日が続き、「梅雨は何処へ…?」と思っていたのですが、また雨の日が続くみたいです。
今週の「大阪芸大テレビ」も、雨の中、番組がスタートします。

Still0708_00000キャスターを担当するのは、先週に引き続き、放送学科4年生の影久瞭さんと星加奈々さん。
今回の星加さん、テンションが高いようですが、何を話しているのでしょう?!

 

Still0708_00002さて、今週の放送。まずはじめは大阪芸術大学グループ創立70周年記念映画「大芸大に進路を取れ」完成披露試写会の模様からお送りします!
映像学科が中心となって製作したこの映画は、大学就職課の女性と、進路に悩む芸大生たちの交流を中心に、彼らの就職の理想と現実を「シューカツエンターテイメント」としてコミカルに描いています。
試写会では、総監督を務めた映像学科長の大森一樹先生と、主演で女優の本上まなみさんによるトークショーも行われました。

 

Still0708_00003続いて、大阪芸術大学から生まれた音楽を紹介する「OUAミュージックライブラリー」のコーナーです。
今回は、今年3月に開かれた演奏学科ポピュラー音楽コースの卒業演奏会の中から、宮本恭輔さん作詞・作曲の「Hallelujah!!」をお送りします。
宮本さん渾身のゴスペルナンバー!!
ぜひ、お聴きください♪

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
7月8日(金)
サンテレビジョン 24:45から
7月9日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:30から


2016年7月7日

アートアクアリウム展 Supported by 大阪芸術大学グループ!

今日は、七夕★

七夕伝説は中国から伝わったもので、織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の伝説と、裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが混ざりあって伝わったものといわれています。
織女(織姫)と牽牛(彦星)は夫婦で、仕事をせずに遊んでばかりいたので、天帝によって引き裂かれてしまい、1年に一度、7月7日の夜だけ天の川を渡って合うことが許されました。
2人は七夕の夜に会えるのを楽しみにして、天の川の両岸で瞬いている…というお話。

日本では、短冊に願い事を書いて笹に飾るのが一般的で、とてもロマンチックな伝説ですよね。
みなさんは願い事、書きましたか…?

さて、今日のブログは、七夕にも負けないロマンチックなイベントの話題をお伝えします!!

昨日・7月6日(水)から、大阪・中之島にある堂島リバーフォーラムにて、アートアクアリウム誕生10周年記念祭 ABC創立65周年記念 アートアクアリウム展~大阪・金魚の艶~&ナイトアクアリウム Supported by 大阪芸術大学グループが開催されています!

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アートアクアリウム展は、2007年に東京・六本木ヒルズで熱帯魚による画期的な展覧会を世界で初めて開催して以降、毎年新作を発表し続け、今年で10周年を迎えました。
2016年は「アートアクアリウム誕生10周年記念祭」と銘打って、東京と大阪での同時開催と、金沢21世紀美術館での開催、3つの「アートアクアリウム 金魚シリーズ」が開かれます!!

「アートアクアリウム展 大阪」は、アートアクアリウム誕生10周年に加えて、ABC朝日放送創立65周年もダブルで記念して開催し、大阪芸術大学グループはこのイベントに特別協賛をしています。

堂島リバーフォーラムは、アートアクアリウム史上最大級規模の屋内会場!
200平米にもおよぶスペースに、”宇宙”をテーマにした空間が広がっています。

そしてなんと、9月中旬に開催予定の金沢21世紀美術館での展示では、大阪芸術大学の学生たちが考案したアートアクアリウムの作品が展示されることになっています!

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大阪会場開催前日の5日(火)、アートアクアリウムアーティストの木村英智さんが、参加学生たちにギャラリートークを交えながら、アートアクアリウムについてご教授いただきました。

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木村さんは、アートアクアリウムという分野を確立させ、アクアリウム(水生生物の飼育設備)を用いたアートとして有料展覧会を開く唯一の存在です。
展覧会におけるインテリア、ライティング、映像、音楽、空間構成も自らデザイン・監修されており、また、観賞魚業界でも稀な小売・卸・シッパー(運送)の3分野全てを経験されています。
さらにはアートアクアリウムの中に観賞魚を思うように泳がせることができる知識や、長期間生体管理する技術も持っていらっしゃいます!

ギャラリートークでは、展示されている作品を鑑賞しながら、金魚の見せ方についてお話いただきました。

こちらは、「リフレクトリウム」という作品で、凹レンズや凸レンズ、二重レンズなど、さまざまな見え方のレンズをアクアリウムに施しています。

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中に泳ぐ金魚が大きく見えたり、小さく見えたり、歪んで見えたりと、なんとも不思議な世界が演出されています。

金魚品評」という作品。

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水面が波立たない円形の水盤を優雅に泳ぐ金魚の様子を、上から楽しむ作品です。
木村さんは、「みなさんが金魚を見る時、水槽の横から見ることが多いと思いますが、金魚を品評する時には上から見るので、”金魚品評”という作品になっています。また、僕は金魚をアート作品として表現しているので、普段は金魚の種類を明記することはしませんが、この作品に限っては、品評に則って金魚の種類も書いています。」と教えてくださいました!

そして、「カレイドリウム3D」というこの作品!

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六面体の万華鏡として立体的に再現した作品で、金魚が泳ぐ姿が、まるで万華鏡のようにキラキラと見えます!

会場のラスト部分に飾られているのが、「水戯の舞台」です!

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中央の「花魁」という作品は、約1000匹の金魚が泳ぐ1.5m四方の金魚鉢!!
江戸の遊郭を表現しているそうで、乱舞する金魚は花魁とそれを目指す女たちを、金魚鉢はその中でしか生きることのできない世界を意味しているのだそう。
とても艶やかな作品ですね。

学生たちは、木村さんの話を聞きながら、作品を食い入るように鑑賞していました。

会場を出たあとは質疑応答の時間も設けられました。

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参加者に意気込みを聞いてみると、「木村さんの世界観を壊さないよう、大阪芸大生ならではのアイディアを掛け合わせて、いい作品が作れるようにがんばります!」とのことでした。
金沢での展示が、楽しみですね♪

「アートアクアリウム誕生10周年記念祭 ABC創立65周年記念
アートアクアリウム展~大阪・金魚の艶~&ナイトアクアリウム
Supported by 大阪芸術大学グループ」
日時:7月6日(水)~9月5日(月)
会場:堂島リバーフォーラム
開催時間は日によって異なります。
詳しくは>>コチラ(外部サイト)

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月6日

「8Kエマージングテクノロジー展」開催中!

現在、大阪芸術大学スカイキャンパスにて、「8Kエマージングテクノロジー展」を開催中です!!

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みなさん、「8K」ってどんな映像かご存知でしょうか?
デジタルデータの動画・画像は、点の集まりでできており、同じ面積でも点を細かく詰め込むほど、きめ細かになります。
従来の映像画質は、大きく分けると以下のようになっています。

SD
Standard Definition(標準解像度)の略。
アナログ放送の画質相当。
720×480ピクセル、約35万画素。

HD(ハイビジョン)
High Definition Video(高精細度ビデオ)の略。
1280×720ピクセル以上、約92万画素以上。
一般的なものは、地上デジタル放送の1440×1080ピクセル。

フルHD(フルハイビジョン)」=「2K
HDの中での最高画質で、1920×1080ピクセル、約200万画素。
※2Kの「K」は「キロ」という意味で、幅が約2000ピクセルの画質という意味。

4K
フルハイビジョンの4倍の画質。
3840×2160ピクセル、約800万画素。

そしてなんと、8K」はフルハイビジョンの16倍の画質で、7680×4320ピクセル、約3300万画素にもなる、超高精細映像なんです!!
スーパーハイビジョンと呼ばれていて、2018年には実用放送が開始される予定です。
しかし、その実像は、国際放送機器展などでの検証映像でしか一般には公開されていません。

今回の展覧会では、多くの可能性を秘めた”8K映像で何ができるのか?”をテーマに、大学としては世界初の8Kコンテンツ水中映像を発表し、その全貌を一般公開しています!

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会場には、フルハイビジョン映像、4K映像、8K映像が上映されており、それぞれを比較することができます。

フルハイビジョンの映像は、自宅のテレビ画面で見る分には綺麗だと思いますが、大きなモニターに映すとどうしても粒子感が目立ってしまいます。

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しかし、4Kになるとその粒子感はほとんどなくなります!
展示されているのは、パナソニックの98インチ液晶ディスプレイ。
実際に近づいてご覧いただくと、その美しさが体感できますよ!!

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そして!こちらが8Kの映像です!!
JVCケンウッドの大型スクリーンで投影しています。

…と言っても、写真では全くその精細さが伝わらないので、こちらも実際に会場でご覧ください!

4Kを見た時点では充分だと感じましたが、8Kを見てから再び4Kを見ると…やっぱり全然違います。

会場にいらっしゃった写真学科准教授の赤木正和先生に、8K映像がどれくらいすごいのかお聞きしたところ、
例えば、超高層ビルの屋上から地上を撮影しても人物一人ひとりの顔まで認識することができ、防犯カメラとして使用することもできるくらい、鮮明なんだそうです!

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会場には8K映像から切り出してオフセット印刷で出力した、プリントの展示も行われています。
先ほど、8Kは3300万画素くらいだとお話しましたが、これはデジタル一眼レフで撮影した画像と変わりません!!
普通、映像から静止画を切り出すと、どうしても荒い画質になってしまうのですが、8K映像から切り出したプリントはいかがでしょうか…?
こちらも必見の展示です。

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また、撮影使用機材や関連放送機器も展示されています!

展示は、13日(水)まで。
さらに、9日(土)11:00~と、10日(日)13:00~/15:00~の計3回、「大阪芸術大学写真学科准教授 赤木正和による公開講義」も行います。
今、最も注目されている8K映像に迫る展覧会を、お見逃しなく!!!

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月4日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

お知らせです♪
大阪芸術大学芸術情報センター展示ホールでは現在、キャラクター造形学科の「シンボルキャラクターコンペ」を開催中です!

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その年に入学した学生たちのシンボルとなるキャラクターで、このコンペは学科が開設された2005年度から毎年行われているんですよ。
シンボルキャラクターは、期間中の来場者投票と、キャラクター造形学科の先生方の審査で決定します。
2016年度入学生のシンボルとなるのは、どんなキャラクターなのか…?!
投票受付は明日・7月5日(火)15時までですので、まだ投票していない方は、急いで会場へGO!
みなさんの投票、お待ちしています。

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さて、話題を変えまして…
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、舞台芸術学科卒業生でヴォーカリストの清水美恵さんです!

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今回は、清水さんの大阪芸術大学時代の話にスポットを当てます!!
学生時代は「修行」と思ってなんでもやろうと思われていたそうで、大学の授業はもちろんのこと、ジャズダンス教室とバンドを掛け持ちして、毎日忙しくされていたそうです。
パーソナリティの内藤先生とも交流があったらしく、内藤先生との出会いや思い出深いエピソードなども教えていただきます!!
今夜の放送も、お聴き逃しなく…!!

「大阪芸大スカイキャンパス」
7月4日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田


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