現在、大阪市西区京町堀にある「ギャラリー 道」では、昨年3月の卒業生のグループ「ミチシルベ」による展覧会が行われています。写真あり、グラフィックデザインあり、絵画あり、テキスタイルデザインあり、金属工芸あり、陶芸あり、家具あり・・・と、作品を出品しているのは学科や専攻もいろいろの13人。 |
現在、大阪市西区京町堀にある「ギャラリー 道」では、昨年3月の卒業生のグループ「ミチシルベ」による展覧会が行われています。写真あり、グラフィックデザインあり、絵画あり、テキスタイルデザインあり、金属工芸あり、陶芸あり、家具あり・・・と、作品を出品しているのは学科や専攻もいろいろの13人。 |
本日は放送学科3年生の夏目和樹さんからの投稿です。なんだか面白そうな企画が予定されているようです。 かつて古代中国でも実施されたこの遊びは、 2009年4月に世界中から集まる紙飛行機熱中者が競う世界大会という類を見ないイベントとなり、開催されます。そして、並居る強豪がいる国内予選を勝ち抜くことができれば、2009年4月24・25日、Hangar7(オーストリア・ザルツブルグ)にて開催される世界大会に参加することができます!! Longest Distance(距離)、Longest Airtime(時間)、Aerobatics(曲芸) 何と!このビッグイベントが大阪芸術大学の体育館で開催されます! ルールの詳細はこちら ■Date and time 参加したい! |
サントリーミュージアムでは大阪芸術大学グループの卒業・修了作品展が開催されています。今週月曜日(16日)までは大学院芸術研究科の修了作品展でした。その後、搬出搬入の作業を終え、いよいよ本日より大阪芸術大学グループ3校の卒業制作選抜展のスタートです。 学内で行われていた卒展では「いつでも見れるから・・・」と思っていて、結局ゆっくり見ることができなかった芸術情報センターに展示されていた作品。こうして学外であらめて見ることになるとまた違って見えてきます。順路や展示の方法、天井の高さももちろん違いますので、違って見えるのは当然なのですが、“価値が上がった”ような印象があります。絵を額に入れるとさらによく見えるのと似たような感覚です。 OUA-TVも取材に来られていたそうですので、お昼間の展示会場の盛況ぶりは後日映像で見ていただけると思います。今日行って見て、少しもの寂しくなる夕方の時間帯もオススメだと思いました。展示室を一人で貸しきったように贅沢な時間を過ごすこともできましたし。それにしても、日が長くなってきたなぁ。(↓17時10分ごろの空)。 ●大阪芸術大学グループ2008年度 卒業作品展 |
キャンパス内に咲く、山茶花(さざんか)の元気がなくなる一方で、梅の花が咲き始めました!! 今日も寒い中、12号館下のピロティでは学生たちがダンスの練習に励んでいました。 また、文化クラブハウス付近ではサークル活動中の学生を発見。 |
数日前は4月並みの暖かさだったのに、昨日から一転、雪の舞うような寒さが戻ってきました。学内は在校生の人気も少なく、割合ひっそりしています。それでもあちらこちらで活動する在校生を目にします。入試課の窓からよく見える12号館下のピロティでは、早くも新入生歓迎祭の練習でしょうか、ダンスの練習が続けられています。ダンスの練習は20号館のピロティ下などでも見かけることができました。寒いのに楽しそうです。若い。 この時期、学内で在校生の姿を見かけないと思ったら、学外で在校生の展覧会やらコンサートが結構たくさん企画されています。きっとそっちに行ってるんだな。今日は音楽系のイベントで、ドレミの広場の柱にあったコンサート情報をちょっとご紹介します。 ●第17回 ダンツァサクソフォンアンサンブル演奏会 全てに足を運べそうにありませんが、ポスターやDMで知ると皆さん頑張っているんだなと元気をもらえます。サントリーミュージアムでは、卒業制作展(学外展)の搬入も今日から始まったようです。コチラも是非どうぞ! 今日はひっそりした学内に、ひっそりと展示されている作品をご紹介します。21号館3階の廊下に設置されている「iN.Gallery」では、『人は支えあって生きている』という作品が展示されています。
円錐形に整形した木材に透明の樹脂でひとまわり大きい相似形を重ねた作品。これを樹脂の色を替えてグラデーションになるように展示しています。 |