2017年8月30日

河南町の「カナちゃん」が、映像学科によって実写化!?

今日のブログは、「河南町」の話題をお届けします♪
 
大阪芸術大学のキャンパスがある、大阪府南河内郡河南町
1956年に、石川村・白木村・河内村・中村の4つの村が合併して発足しました。

2011年には、本学で河南町町制施行55周年記念DVD「かなんのええとこまるかじり!」を制作!
この時、PRキャラクターの「カナちゃん」が生まれました★
町制施行60周年を迎えた昨年・2016年には、本学デザイン学科の学生がカナちゃんを使ったご当地ナンバープレートをデザインしたり、短期大学部の学生がカナちゃんのLINEスタンプを描いたりと、さまざまな展開を見せているカナちゃん。

そして今回、カナちゃんがなんと実写になったらしい!?!?

(証拠写真!?)

現在、YouTubeにて配信されている「かなん魅力発信プロモーション動画」!
手がけたのは、本学映像学科の制作スタッフたち。
そして監督は、平成ゴジラシリーズなどでもお馴染み・映像学科長の大森一樹先生です!

動画のタイトルは「カナンの魔法使い」♪


カナちゃんが怪人になった男女に、近つ飛鳥博物館や弘川寺など町の見どころや魅力を紹介するというストーリー。
冒頭は、巨大化した怪人同士の迫力満点な戦闘シーンもあり、日本映画界で継承されてきた特撮の技術を培ってきた映像学科ならではの表現もたくさん盛り込まれています!!
 
 

 

河南町の魅力をたっぷりお届けする動画、ぜひご覧ください!!

>>動画はコチラ(※外部サイト)

 

投稿:島田(企画広報部事務室)