上瀬留衣(2009年度芸術計画学科卒)の展覧会が、大阪市阿倍野区にある「Peephole Theater」にて開催されます。 展示内容は自分自身の身体を使用した立体作品で、”living sculpture/生きた彫刻”と呼ばれる形式です。彼女は卒業制作では自分の身体の一部を型取る立体作品を制作していましたが、卒業後このスタイルに変化してきました。文字通り体を張った表現で、三日間のみの展示(実演)です。ぜひご覧下さい。 ※写真は前回までの作品です。 場所:Peephole Theater 作家連絡先 tonkatsukun@gmail.com
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