ミュージックプレーヤーがポケットに入り、いつも耳の中で音楽が流れている今日。あなたは何を聴いていますか? あなたは何を聴いていますか? 芸術情報センターの鐘の音、金属工芸の工房の作業音と構内アナウンスの声、鳥の鳴き声、ピアノの音、誰かが誰かを呼ぶ声、グラウンドのクラブ活動の音・・・。視覚を閉ざされた環境で、自分の頭の中に「もうひとつの河南町東山469」が組み立てられていくようです。 |
ミュージックプレーヤーがポケットに入り、いつも耳の中で音楽が流れている今日。あなたは何を聴いていますか? あなたは何を聴いていますか? 芸術情報センターの鐘の音、金属工芸の工房の作業音と構内アナウンスの声、鳥の鳴き声、ピアノの音、誰かが誰かを呼ぶ声、グラウンドのクラブ活動の音・・・。視覚を閉ざされた環境で、自分の頭の中に「もうひとつの河南町東山469」が組み立てられていくようです。 |
本日14号館ホールにて、冬の寒さを吹っ飛ばすホットなコンサート「第二回UTADAMAコンサート」が開かれました。 UTADAMAとは?言葉にはコトダマが宿り、その言葉をメロディーに乗せたとき、ウタダマが生まれる。歌詞はどんなプロセスを経て、人に感動を与えることができるのか?それを検証したい。(学生手作りのチラシより) コンサートの構成・演出、司会、照明、音響などすべて学生が行います。 |
「Four Individual」 ■吉鶴かのこ(デザイン学科・グラフィックデザインコース4回生:広報・作家紹介等担当) ■原田美由紀(舞台芸術学科・舞台照明コース4回生:会場照明担当) ■坂井夏苗(写真学科4回生:作家紹介の写真担当) ■前原緒璃艶(芸術計画学科3回生:マネジメント担当) ■大下浦由香(工芸学科・ガラス工芸コース4回生) ■桃木野史雄(工芸学科・陶芸コース4回生) ■藤井裕史(工芸学科テキスタイル・染織コース4回生) ■福森創(工芸学科・金属工芸コース4回生:代表) 投稿者:前原緒璃艶(芸術計画学科3回生) |
「♪ぁーあーー↑、果てしない・・・夢を追い続けーえぇぇー↓、あーあー↑いつの日かぁー、大空ぁー駆けぇー巡るぅーるー・・・」。これはクリスタル・キングの名曲「大都会」。 このイベントを通じてあらためて大都会「なんば」の価値を発見してください。そして、こんなことにも芸術計画学科で学ぶことが生かされるんだな、ってことに気付いてもらえるともっと◎です。 |
今年も建築学科ではSDレビュー展、「SD Review 2008」が開催中です。鹿島出版会が主催する第27回建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展です。 その印象に残った作品は「京急高架下文化芸術活動拠点 –黄金スタジオ–」という提案です。高架下の環境整備後の用途を町の人々とのワークショップによって考え進められたらプロジェクトで、アートの活動を取り入れ新たな活気や人の流れを作り出そうという提案。ある意味、芸術計画的なコンセプトです。このプレゼンテーションでもプロジェクターが使用されていてリアルな感じが伝わってきます。 ●SDレビュー2008 <大阪展> |