さて、今週の「大阪芸大テレビ」は…
<NEWS>音楽学科 Audio Rocker Fes 2023
<OUAシアター>「香水」
<大阪芸術大学卒業制作選抜展2023受賞者インタビュー>学長賞 美術学科日本画コース 鈴江龍雅
ぜひ、ご覧ください♪
<<オンエア情報>>
2023年11月4日(土)
奈良テレビ 18:15~18:30
テレビ和歌山 22:40~22:55
2023年11月5日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45
さて、今週の「大阪芸大テレビ」は…
<NEWS>音楽学科 Audio Rocker Fes 2023
<OUAシアター>「香水」
<大阪芸術大学卒業制作選抜展2023受賞者インタビュー>学長賞 美術学科日本画コース 鈴江龍雅
ぜひ、ご覧ください♪
<<オンエア情報>>
2023年11月4日(土)
奈良テレビ 18:15~18:30
テレビ和歌山 22:40~22:55
2023年11月5日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45
~トンネルに学生の歌声が響きました~
2023年10月1日(日)、近畿日本鉄道株式会社とのコラボで、近鉄奈良線で以前に使用されていた旧生駒トンネル内(大阪府東大阪市~奈良県生駒市)で声楽アンサンブルコンサートを開催しました。
当日は、30名程度のお客様の参加があり、トンネル入口で近畿日本鉄道の担当者から旧生駒トンネルの説明を受けて、コンサート会場の石切側から約330m付近まで歩いて頂きました。
途中、前日からの雨がしずくとなってぽたぽたと落ちている箇所もありました。
コンサートは、演奏学科教授の永松圭子先生のあいさつにはじまり、このトンネルと時を同じくして生まれた『文部省唱歌』を中心に15曲が学生たちによって披露されました。
演奏した曲は、当日配布したプログラムのとおりです。
また、学生の演奏だけではなく、お客様も一緒に歌っていただく場面もあり、歌詞カードを見ながら口ずさんでおられました。
このコンサートでバスを務めてくれた、芳賀拓郎さんは「普段はホールで歌うことが多いですが、トンネル内では響きが違いました。残響が長く続くので、歌っていて気持ちが良かった。」と語ってくれました。
本当にトンネルでの声の響き、素晴らしかったです。
この旧生駒トンネルでのコンサートは、昨年の金管楽器に続き2回目となりますが、引き続き、ちょっと変わった場所でのコンサートを開催していきたいと考えています。
~出演者~
【ソプラノ】上野 舞さん、山田 結香子さん
【アルト】 岩井 優月さん、前田 彩音さん
【テノール】磯本 龍成さん、福井 雅志さん
【バス】 芳賀 拓郎さん、若井 隆さん
【打楽器】 岡田 幸樹奈さん、清原 奈々さん
【司会進行】永松 圭子先生
【編曲協力】河合 摂子先生
~演奏曲~
1 汽車ぽっぽ
2 朧月夜
3 花
4 鯉のぼり
5 ほたるこい
6 海
7 夏の思い出
8 箱根八里
9 紅葉
10 荒城の月
11 村祭り
12 まっかな秋
13 ペチカ
14 ふるさと
15 線路は続くよどこまでも
↑近鉄・募集チラシ
(報告者 就職課 川村良広)
さて、今週の「大阪芸大テレビ」は…
大阪芸大グループのコンサートやライブの中から選りすぐりのステージ映像をお届け!
大阪芸大テレビ音楽祭
♪Angel Face「真夜中のHIDE-AND-SEEK」
♪大阪芸術大学ドリーム・ウインド・オーケストラ「夢の円舞曲」
お楽しみに!
<<オンエア情報>>
2023年10月28日(土)
奈良テレビ 18:15~18:30
テレビ和歌山 22:40~22:55
2023年10月29日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45
さて、今週の「大阪芸大テレビ」は…
<NEWS>映像学科卒業生 足立慎吾監督による特別講義
<特集>大阪芸術大学学園祭2022(再放送)
ぜひ、ご覧ください!
<<オンエア情報>>
2023年10月21日(土)
奈良テレビ 18:15~18:30
テレビ和歌山 22:40~22:55
2023年10月22日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45
今年も、奈良県生駒市の高山竹林園(※)で開催された「高山竹あかり」に行ってきました。
10月7日(土)・8日(日)の開催で、私は8日(日)の夕方に行ってきました。
あいにくの雨で、明かりが灯らず幻想的な空間を見ることができませんでした。
この「高山竹あかり」会場には、本学工芸学科教授の長谷川 政弘先生(金属造形作家)がデザインした竹の造形物が数多く展示されていました。
今回は、7日(土)に先生から提供された写真を掲載させていただきます。
幻想的な空間をお楽しみください。
また、8日(日)に雨の中撮影した写真もご覧ください。
ぜひ来年の「高山竹あかり」は、晴天になることを願っています。
※高山竹林園は、生駒高山の地の伝統ある竹製品(茶せんなどの茶道具)をPRするとともに地場産業の一層の振興を図るために作られた施設です。
下の2枚は、8日(日)に雨の中撮影しました。
(報告者 就職課 川村良広)