2019年10月21日

「声はアートだ!!」声優学概論

今年も朝日・大学シンポジウム 大阪芸術大学声優学概論「声はアートだ!!」が先日10月14日(月・祝)にNHKホールで開催されました。
 

2011年に第1回が開催されてから、今年でもう8回目となりました。
毎年、多数のお客様にご来場いただいています。
 

第1部は、日々”声”を使うことを学ぶ学生達のパフォーマンス!朗読劇です。
トップバッターは短期大学部メディア・芸術学科 声優コースの学生たちによる、のぶみ作『いのちのはな』。

   

続いて、グリム童話のお話しから『怖がることを覚える為に旅に出た男の話』

『遥かなるアメリカ~モンロビアサナトリウム篇~』
声優学概論では何度か上演されている「遥かなるアメリカ」。今年はその後のサナトリウムでの物語りが初めて上演されました。

そして、アテレコ実習の模様を紹介しました!
授業風景さながらのアテレコがステージで再現され、日々どんな学びをしているかを見ていただけたのではないでしょうか。

そして最後は恒例となった群読『外郎売り』
外郎売りは、アナウンサーや声優、演劇など声を扱う仕事をされる方などの滑舌(かつぜつ)練習として有名です。

「外郎売」とは歌舞伎の演目で、小田原の「透頂香(とうちんこう)」(通称、外郎ういろう)とういう薬を売り歩く長い長い口上が、この演目の『外郎売り』です。

毎年、長いセリフと共に、身体全体をつかってどう表現するか。学生たちが自分たちで考えてパフォーマンスを行います。
 
 
 

第2部。
今年は「声優の若手たち」ということで、大阪芸術大学及び短期大学部の卒業生も出演!
がんばっている若手のみなさんの現在のお仕事などを紹介いただいきました。

卒業生のみなさん 左から 祖山桃子さん、奥谷楓さん、清水健佑さん、小泉萌香さん、櫻井慎也さん

 

そして!ラストを飾る「花形声優達のシンポジウム」

ハイジ(アルプスの少女ハイジ)やコロ助(キテレツ大百科)の声でお馴染み、放送学科教授の杉山佳寿子先生、「秘密のケンミンSHOW」や「世界の果てまでイッテQ!」ナレーションの真地勇志先生、槇村香(シティーハンター)、ロボコン(燃えろ!!ロボコン)役の伊倉一恵先生、金田一一(金田一少年の事件簿)、スポンジ・ボブ(スポンジ・ボブ)を演じる松野太紀先生、たまちゃん(ちびまる子ちゃん)やキッコロ(モリゾーとキッコロ)役の渡辺菜生子先生、そして、ゲストにはドンキーホーテ・ゴフラミンゴ(ONE PIECE)やマスオ(サザエさん)役の田中秀幸さんが登壇されました。
これに若手達も参加し、これからの「声たち」の可能性について話し合いました。
 
 
 
恒例のサプライズ企画も若手たちも加わり一段と大盛り上がり。
大盛況の中で終了いたしました。
 

ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!
 
 
 

投稿:中村(企画広報部)