2017年7月11日

舞台芸術学科特別公演「ハムレット」

今日のブログは、舞台芸術学科特別公演「ハムレットの模様をご紹介!!

「ハムレット」と言えば、イギリスの戯曲家 シェイクスピアの四大悲劇の一つで、”to be,or not to be. That is the question.(生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。)”というセリフでも有名な作品ですよね。
誰もが一度は聞いたことがあると思いますが、みなさんはご覧になったことはありますか?

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「ハムレット」のあらすじ
デンマーク王が急死し、王の弟クローディアスが王妃と結婚、跡を継いでデンマーク王の座に就きます。
父の死と母の早い再婚とで、憂いに沈む王子ハムレット。
そんなハムレットの前に父の亡霊が現れ、自分はクローディアスによって毒殺されたのだと告げます。
ハムレットは狂気を装い、クローディアスへの復讐を誓うのですが…。
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さあ、ご覧あれ!
これが大阪芸術大学舞台芸術学科の「ハムレット」だっ!!


押入れ、布団に…パジャマ!?

 

私がイメージしていた「ハムレット」は、もっとこう…西洋の衣装、ヨーロッパの街並みだったんですけど、もしかして演目を間違えていた?

いえ、これが舞台芸術学科流の「ハムレット」なのです!

 

演出は、舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が担当。
押入れは可動式になっており、場面転換の際に配置を変えて雰囲気を一新したり、押入れの中からキャストが登場したりと、それぞれのシーンに合わせて効果的に使われていました!

 

また、布団もそれぞれのシーンの小道具や衣装(?)として活用!
公演の始まりから終わりまで、この押入れと布団とパジャマという、なんとも純和風なアイテム(パジャマは洋風?笑)を駆使しながら、「ハムレット」の世界観を見事に演出していました!!

 

ハムレットVSレアティーズの剣術試合のシーンも、なんとプロレス仕様に!
プロレスのリングも、布団を敷き詰めてつくられていますよ。

 

春、初めて台本を手にして挑んだ立ち稽古から、見違えるほどの表現力を身につけた学生たち!!


また、出演した学生だけでなく、照明や音響などを担当したスタッフの学生たちも、本番お疲れさまでした。


そして、ご来場いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。

 

投稿:島田(企画広報部事務室)