2015年3月20日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

今日は芸大グループ校・大阪美術専門学校で卒業式が行われました。
大阪芸術大学の卒業式は、23日(月)!!
春休み中は学生の姿も少なくなっていたキャンパスですが、月曜日には卒業生たちが集まって賑やかになるんですね!
私も取材で学内を回りますので、卒業生のみなさんの素敵な晴れ姿をおさえさせてくださいね♪

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、スカイキャンパスで開かれたイベント「KANSAI CEDEC 2015」の模様からお伝えします!
「CEDEC」というのは、毎年横浜で開催されている、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス。
関西で行われるのは、今回が初!!
実際のゲーム制作事例を紹介しながらのセッションや、ポートフォリオレビューなど学生向けの講演、ゲーム開発機器の展示なども行われました。

 

続いて、大阪芸術大学グループの学生たちが制作した映像作品をお届けする「OUAシアター」のコーナーです。
今回は、青木伸和さんが監督した作品『お歳暮のハムのひも』をご紹介します!
この作品は、14日と15日に開催された「DAIGEI FILM AWARD 2015」でも上映され、大好評だったんですよ。
お見逃しなく…!!

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
3月20日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:45から
3月21日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2015年3月16日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

まだ肌寒いですが、日差しの中に春を感じられるようになりましたね。
卒業式まで、あと1週間。
卒業を控えた4年生のみなさんは、どのような心境で今を過ごしているのでしょうか?
すでに就職先の研修を受けている人や、最後の学生生活をめいっぱい楽しんでいる人、色んな過ごし方があるかと思います。
それぞれの春休みを充実させてくださいね!!

さて、今日は大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で昨年4月から教授として就任された田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」を率いる内藤裕敬さんが、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています! 

今日のゲストは先週に引き続き、デザイン学科卒業生でフィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんです!

子どもの頃から、絵を描くのが大好きだったというデハラさん。
デザインに興味を持ち始めたのは、いつ頃からだったのでしょうか?
また、大阪芸術大学を選んだきっかけとは…?!

今夜の放送も、興味深い話がたくさん飛び出します!
要チェック!!

「大阪芸大スカイキャンパス」
3月16日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(OUA-TV)


2015年3月13日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

明日からイベント目白押し!
14日(土)と15日(日)は、スカイキャンパスで映像学科卒業制作展「DAIGEI FILM AWARD 2015」を開催します。
そして、16日(月)はなんばハッチでポピュラー音楽コースの卒業演奏会が開かれます!
どちらも見逃せません!!

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、舞台芸術学科教授の いのうえひでのり先生が演出した特別公演の模様からお伝えします!
いのうえ先生は芸大の卒業生で、在学中に「劇団☆新感線」を立ち上げ、現在も演出家として活躍されています。
今回上演されたのは、「西遊記」をベースにした奇想天外な冒険の物語。
いのうえ先生と学生たちの想いをぶつけた舞台、ぜひご覧ください!

 

続いて、大阪芸術大学から生まれた音楽を紹介する「OUAミュージックライブラリー」のコーナーです!
今回は、大阪芸術大学のホームページで配信されている「ショーケースライヴ」のコーナーの中から、ピアノ演奏の曲を2曲続けてご紹介します。
まずは角渉さんによる「夜行バスの曲」、そして井上大貴さんの「On the Hill」をお届けします。
同じピアノ演奏でも、音楽から受ける印象が全く違うこの2曲!美しいピアノの音色をお楽しみください♪

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
3月13日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:55から ※放送時間変更
3月14日(土)テレビ和歌山 22:45から


2015年3月12日

木村敏也展 (F93)  O Gallery eyes 2/2-7

具象絵画と抽象絵画が同一空間にある。多くの鑑賞者は二人展と見間違う。木村氏のコメントを記載する。

―モチーフに定めた対象を観察、分析し、具象的表現方法を用いて制作に取りかかり、先に「外」を描くことによって、対象の「内」を想像し、抽象的表現方法を用いて不過視で内在的なものを形にしていく。「外」と「内」は、相互関係にあり、互いに影響を及ぼし合うという観点から具象的表現方法と抽象的表現方法を用い、一見、相反する形を持つ作品を複数制作する事によって、改めて「内」と「外」の関係性を際立たせ、より強固で普遍的なリアリティを喚起させようと試みている。―


コメントから読み取れるように「外」と「内」つまり視覚的に捉える世界を具象的表現とし内的に感じ取れるものを抽象的表現としているのだろう。人物画とドローイングや滲み表現等を駆使した作品の双方は分野の異なる形式である。その形式意識を外しじっくりみる。何かが見えきた。人物画は奥行きを持たず現実空間にも干渉してこない。画面には微細な膜がいくつもあるよう思える。イメージがふんわり浮かび上がって感じるのである。技法を確認すると画面には透明感のある絵具を何層にもわたり塗られていた。この技法がイメージを浮かび上がらせていたのだろう。抽象的表現作品はその技法は使われていないがモノクロームの色調の差により同じ感覚が得られる。


木村氏の作品は絵画の本質的問題「制作者と鑑賞者が同じ位置に立つ」ということを探っているように思えた。だから「私が描いた」ではなく「私たちあるいは人間が描いた」ということ。それが「普遍的なリアリティ」と繋がるのだろう。


作品制作には非常に冷静な態度ではあるが、展示方法はかなり挑発的であり、具象抽象という分野を規定している約束事に気づかされた。

写真提供:Oギャラリーeyes

報告 教養課程講師 加藤隆明 協力 芸術計画学科合同研究室


2015年3月11日

映像学科卒業生作品「サルビア」が東京と大阪で上映決定!!

今月14日(土)と15日(日)、スカイキャンパスで映像学科の卒業制作展「DAIGEI FILM AWARD 2015」学外展が開催されます!
映像学科にはコース分けはありませんが、実習の中で各ジャンルに分かれて制作を行います。
今年も、映画、映像、アートアニメーション、ドキュメンタリー映画、特撮、論文、シナリオ、企画の分野から、それぞれの学生たちが得意とする形で作品が飛び出しました!
また、豪華なスペシャルゲストを招いてのトークショーも開催します!
今週末は、スカイキャンパスへGO!

>>DAIGEI FILM AWARD 2015ホームページ

さて、今日はそんな映像学科の卒業生の話題です。
みなさん、以前このブログで、映像学科の卒業生・西中拓史さんの監督作品「サルビア」を紹介したのを覚えていますか?

「サルビア」あらすじ
半年前の事故によって、土谷 翔が亡くなった。
翔と共に事故に巻き込まれた土谷日奈子は、生き残ってしまった事に対して罪悪感を抱えながら生きていた。

西中さんは、2010年に卒業制作作品「APE」で学生映画を対象としたコンペティション部門の観客賞を受賞しています。
昨年9月には、「なら国際映画祭」という映画のイベントで「サルビア」が上映されました。
この作品には、西中さんの他にも映像学科の卒業生、在校生たちが携わっています。

今年は、大阪と東京で同時開催される「CINE DRIVE 2015」での上映が決定しました!!

CINE DRIVE 2015
Twitter https://twitter.com/cinedrive2015
HP http://cinedrive.businesscatalyst.com/index.html

「サルビア」上映スケジュール【Cプログラム】
【大阪】
3/14 21:00~ シアターセブン(十三)
3/21 12:00~ 天劇キネマトロン(中崎町)
3/22 13:00~ PLANET+1(中崎町)
3/28 16:30~ 天劇キネマトロン(中崎町)
3/29 20:00~ イロリムラ(中崎町)(西中監督舞台挨拶予定)

【東京】
3/21 12:00~ シネマボカン BAR GARIGARI (池ノ上)(西中監督舞台挨拶予定)
3/22 13:00~ トリウッド(下北沢)(西中監督舞台挨拶予定)

 

監督プロフィール
2006年、映像学科に入学。
2007年に課題として制作した短編映画「春の風」が第3回TOHOシネマズ学生映画祭に入選。
産学協同ドラマ「ブロードキャストASUKA」第3話編集担当。
2010年、大阪芸術大学映像学科を卒業。
卒業制作「APE」が、なら国際映画祭、清水映画祭、うえだ城下町映画祭など多数の映画祭で大賞や観客賞を受賞。
2011年には河瀨直美監督の呼びかけで制作された「3.11 A Sense of Home Films」に監督の一人として参加。
ビクトル・エリセ、ポン・ジュノ、アピチャッポン・ウィーラセタクンなど、世界的に著名な映画監督達と肩を並べる。
2012年には表現映像「SUNDAY」を8mmフィルムで制作。
この作品で撮り下ろした映像が、リドリー・スコット監督が製作総指揮を務めた「JAPAN IN A DAY[ジャパン・イン・ア・デイ]」にて使用された。
ミュージックビデオ制作など多方面で映像制作を行っている。

 

映像の勉強真っ只中の学生のみなさんはもちろん、映像制作に興味がある、これから始めてみたいな…という方にもぜひご覧になって頂きたい作品です!!
西中さんの舞台挨拶を予定している日もありますので、制作のウラ話などを聞きに行ってみるのも、刺激的ですね!

大阪芸術大学ブログでは、これからも卒業生のみなさんの活躍を応援しています!!

投稿:島田(OUA-TV)


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