2012年10月4日

大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-

こんにちは!ラジオ大阪(OBC1314)にて毎週木曜日に絶賛放送中の「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!

突然ですが、「大好きなこと」を仕事にできるって素敵ですよね!大阪芸大には自分の夢や、大好きなことをもっともっと極めたり、
仕事にしたいと思って頑張っている学生さんが沢山います!
さて、今日のメディキャンには「好きなこと」をとことん追求して、今ではその「好きなこと」で町おこしもされているゲストさんに登場していただきますよ!
どんなお話が飛び出すのかお楽しみに!

さあそれでは、今週もメディキャンの聴き所をたっぷりご紹介します!

 

まずは、毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げる「ゲストの扉」からご紹介します!

1004radio1.jpg今日は、大阪芸術大学の現「映像学科」ご出身の造形作家で『イーグルCRAFT』の南田哲郎さんにお越しいただきます!

南田さんは、生まれも育ちも現在のお住まいも兵庫県尼崎市でいらっしゃいます!
大阪芸術大学の、現「映像学科」の前身にあたる「映像計画学科」をご卒業後にグラフィックデザイナーを経て、

30歳にして『怪獣のフィギュア』を専門に造る造形作家として再出発されました!
そして、今年の4月に尼崎市でもっとも歴史が古いと言われている商店街「三和市場」のなかに怪獣の模型を企画・製作・販売するアトリエショップ『イーグルCRAFT』をオープンされました!

現在はその「三和市場」を拠点に、造形作品で尼崎を盛り上げる活動を行っていらっしゃいます!

 

1004radio2.jpg今日は、南田さんが怪獣の造形作品を作ってみようと思われたきっかけや、フィギュアを作っていた南田さんが、なぜ大阪芸術大学で映像を学ぼうと思われたのかというお話など、
怪獣フィギュアに対する熱い想いが伝わってきて、こちらまで楽しくなったり、興味を持ってしまう内容です!

フィギュアや、怪獣に興味がある方はもちろんですが、モノづくりや、好きなものに一途に取り組んでいらっしゃる方にはぜひお聞きいただきたい内容でお送りしますのでお聞き逃しなく!

 

 

1004radio3.jpgさあそして、今日のプレゼント!

今日はゲストの南田哲郎さんからいただきました!

南田さんが手作りされた忍者の武器「クナイ」のフィギュアを1名様にさしあげます!
プレゼントの応募方法は、今日の放送で要チェックです!

ぜひGETして下さいね!応募お待ちしております!

 

さあ、今日の放送もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から30分、アート情報満載でお送りします!
展開が見逃せないラジオドラマ劇場テアトル山田のコーナーももちろんありますので是非聴いて下さいね!

 


2012年10月3日

マンガ出張編集部に卒業生・在校生が持ち込み

マンガ出張編集部に卒業生・在校生が持ち込み

IMG_8967.JPG9月21日から23日までの3日間、京都市左京区にある京都産業館(みやこめっせ)で『京都国際マンガ・アニメフェア2012』が開催されました。
出版社やアニメーションの制作会社など出展社数30社以上、出展作品50作品以上という規模で開催された漫画・アニメーションのイベントは西日本では初めての試みでした。

IMG_8952.JPG21日には京都産業館(みやこめっせ)の地下1階で集英社、講談社、小学館をはじめとする25誌以上の編集部が参加する『マンガ出張編集部』が行われ、本学キャラクター造形学科と短期大学部デザイン美術学科の卒業生・在校生が作品を持ち込みました。

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続いて展示会のお知らせです。10月5日まで大阪市中央区のGallely SPOONで本学キャラクター造形学科卒業生ななえさん(P・N)ら芸大出身5人による、奇妙をテーマにしたイラスト展『TOXIC』が開催されます。
住所は釣鐘町2-3-17ベルハウス、電話番号は06-6943-1166、時間は午前11時から午後6時。土・日はお休みです。

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吸血鬼ドラキュラがコンセプトのレストラン『ALUCARD』(大阪市中央区西心斎橋2-4-6花月第一ビル3F)では10月1日から31日までハロウィンイベントを開催。この期間、レストラン内で本学キャラクター造形学科一期生によるハロウィンギャラリーも行われます。
なお7日と21日(日)には似顔絵イベント、27日(土)にはライブペイントイベントが行われます。開催時間などの詳細はホームページで。
営業時間は正午から深夜12時。休日は火曜日。ワンオーダー(コーヒー1杯190円)以上の注文が必要。

投稿:林日出夫先生(キャラクター造形学科)


2012年10月2日

金属工芸体験その2

金属工芸体験その1の続きです。

kinkou03.jpg満足のいく模様がつけられたところで、次は丸みをつけて器の形にする作業です。
丸く窪んだ木の台にあてがって内側を木槌で叩いていくんですが、円盤をまわしながら同じところを同じくらいの力で叩かなくてはいけないので難しかったです・・・!
叩いているうちに金属が伸びたり曲がったりしてしまうので、丸みがついたところで伏せて机に置くと、淵が揃わずにガタガタ。
あー、これは心の歪みですねー、と冗談を交わしながら社員さんに調整してもらいました(笑)。

kinkou05.jpg次は表面を磨く作業。
金属のスポンジで磨いていくと、表面が削れて手が真っ黒に。
どの程度磨いたらいいんですか?と聞いたら、あんまりやりすぎると模様まで削れてしまうとのこと。
加減がわからなくて、なんだかピカピカしてきたな?と思ったところでやめておきました。
布巾で粉をふき取ったところで、次は器に足をつける作業に!
体感的にはこれが一番難しかったです!!
金属同士を接合する「ろう付け」という溶接方法を使いました。
器より融点の低い合金を溶かしてくっつける、というものなのですが、なんとバーナーで直接火を当てるんです!
前述の通り、錫も融点の低い金属・・・。あんまりもたもたしていると器本体まで溶けてしまうんです。

kinkou04.jpg細かく指示をもらって悪戦苦闘しながら、どうにか器が完成!
ふう・・・大変でした!!
出来上がってみると、不細工ながらも作った器に愛しさを感じます(笑)。
あまり関わる機会のない伝統工芸に触れることができて、とっても貴重な場でした!

芸大ブログではこれからも色々な学科の授業に飛び込み取材をしていきたいと思いますのでお楽しみに!!

投稿:山口(OUA-TV)


2012年10月1日

金属工芸体験その1

kinkou00.jpg9月27日から28日にかけて、工芸学科金属工芸コースで特別講義が開かれました!
『錫(すず)を知る』というタイトルで、講師に大阪錫器株式会社・伝統工芸士の今井章二先生と今井達昌先生をお招きし、錫の知識を学ぶ講義と、実際に作品を作る実習体験を行うこの特別講義。
工芸学科はもちろん、他学科の希望者も対象にして行われたんですよ!
この特別講義は10年ほど前から2年に一度、伝統工芸に触れてもらうという目的で開かれているんだそうです。
今回は取材に行けてラッキーでした!

kinkou01.jpg学生たちはまず錫についての基本的な知識を身につけるための講義を受けました。
みなさん、錫についてご存知ですか?
普段身近にあるものでは携帯電話や、スチール缶のメッキなどに錫が使われています。
錫は他の金属よりも融点が低くてやわらかい金属。酸化や腐食に強いので飲食器に向いているんだそうです。
有名なものではレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に描かれている食器も錫製なんですって!
実際に錫で出来た器なども見せていただきましたよ!
講義を聞いて関心が深まったところで、いよいよ実習体験です!
せっかくなので私たち取材に行ったメンバーも体験させてもらっちゃいました!!

kinkou02.jpg錫のうつわを作るなんて、全くの素人の私たちにもできるんでしょうか・・・!?
ドキドキしながら、まず丸い錫の板をもらいました。
大きさはそんなに大きくないのに、ずっしりと重いんです、これが。
錫はやわらかい金属なので、厚みが2mmくらいないと保たないんだそうです。
最初の工程は、色々な模様のついた金槌で「板に模様をつける」ことでした!
大阪錫器の社員の方に教えてもらいながらやっていくんですが、これが結構疲れます!普段金槌なんて使わないからでしょうか(笑)
うまく中心に当てないと綺麗に模様の出ないという難しい金槌もあって、私たちも挑戦していたのですが、先生がさらっと作った同じ模様と比べると一目瞭然の出来栄え!
さすが職人技!!と感動しました!!

 

次回に続きます!

投稿:山口(OUA-TV)


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