2009年1月10日

Pa-ssage(1月号)更新しました。

第3弾となるPa-ssage」(1月号)、更新しました。今回はついにあの方。大学院 芸術制作専攻(デザイン研究領域)中谷吉英さんのインタビューです。そう、記憶にもあたらしい昨年12月に行われた「-TEN- FINAL in図書館」の総合プロデュースを担当された人物です。
Pa-ssage 中谷吉英 千木良庄子 EartH
入試課でも大変お世話になっている中谷さん。ここ数年のキャンパス見学会など、イベントが非常に活気付いてきたのも中谷吉英さんのおかげです。秋には大阪芸術大学ブログの1周年イベントを企画してくれたのもこの方です。私、個人としては「Student of the Year 2009」を差し上げたいと思うほど、すばらしいセンスと愛嬌を備えた素敵な大学院生です。

インタビューの中では芸術学部、大学院の6年の間に企画された展覧会イベントの足跡を辿りながら、中谷吉英さんのモチベーションの秘密へ迫ります。学内、学外を問わず活躍されている中谷さんの大学生活はどんなものだったのか?皆さん興味ありますよね?
>>>中谷吉英さんがデザインされた「Cupuc」

質問の中には、Q.もし今の繋がりや経験を持ったまま、もう一度大学2年生に戻るとしたら何をやりますか?』という興味深いものもあります。そしてPa-ssageの核となる『後輩へのメッセージ』も必読です。
Pa-ssage 中谷吉英 千木良庄子 neri
前回に引き続きインタビュワーは中谷玲子さん。写真を霞末侑作さん。紙面の構成を宮崎リサさんが担当してくださいました。中谷吉英さんが大学院を修了する前にこの「Pa-ssage」企画で取り上げてもらえることができて本当に良かったです。制作担当のEartHの皆さんどうもありがとうございます。
>>>Web
マガジン「Pa-ssage」は「受験生のための情報サイト」からご覧ください。
Pa-ssage 中谷吉英 千木良庄子 neri

大阪芸術大学ホームページ
大阪芸術大学ブログトップへ