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9月20日に行われたサウンドアーティストevala先生の特別講演会「耳を開く」(大学院芸術研究科デザイン主催)を受講した在校生に講演会の様子をレポートしていただきました。 |
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サウンドアーティストという業種と、ポスターに興味を持ち、会場に行くと、立ち見席が出るくらい人がいっぱいでした。 内容はデザイン学科というよりかは音楽系の学科の学生が興味を持ちそうな話で、少し専門的で難しかったのですが、後半にはホンダの海外のCMを紹介していて(内容は2分ほどの長いCMで、車が走ったりする映像はごくごく普通です。しかしそのCMは効果音や音入れは全く行っておらず、30名ほどの合唱団が映像に合わせて声で音入れをしているCMです。車の映像と合唱団の様子は交互に写しだされ、車の走行音、カーブの音、窓が開く音、車内のBGM、雨が降ってきた音など…すべてを人の声で表現しており、とても驚きました…。)そんな広告のお話もされていたときはとても興味深かったです。 最後にはエバラさんが生演奏をしてくださり、真っ暗な会場に鳴り響く音は、デザインなどの視覚的な要素とは異なり、耳から入る壮大な音に、頭の中で音のイメージを膨らませることのできる「音」のもつパワーをあらためて感じました。 自分の思いを伝えるために、視覚的な方法だけではなく、聴覚を使う方法もあるんだなぁと、1時間半の間に会場で流されたたくさんの曲を聴きながら思いました。
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キーワード: デザイン学科
UT GRAND PRIX 08
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写真は「UT GRAND PRIX 08」のポスターです。学内では11号館や各学科にも掲示しています。本日、9月20日が締切りでしたが皆さん応募されましたか?
UTは「ユニクロ・Tシャツ」の略です。UTグランプリは「自由な発想に基づくTシャツのデザインを応募する」というものです。なんとグランプリには賞金300万円とTシャツの商品化が待っております。
グランプリ以外にも各賞が設けられており、昨年度の「ユニクロ・クリエイティブアワード2007」では、本学デザイン学科の4年生、榮藤真由さんの作品がトップセレクションを受賞しました。 タイトルは「ピース」。 「ひとりで。ふたりで。みんなで。手をつなごう。ココロをつなごう。しあわせがまってるよ。あなたはTシャツを選ぶときどのような点に注目して選んでいますか。それは色であったり、イラストであったり、メッセージ性だったりするでしょう。そうして選んだお気に入りの一枚と同じものを着た人に出会ったとき、どう思いますか。少し気まずいキモチもありながら、趣味が似ていることから話してみたい、仲良くなりたいというキモチも少なからず生まれるのではないでしょうか。このTシャツは着るとナマケモノに抱きつかれているように見えることにより、あなたがおだやかな平和な人柄だと象徴する媒体に変化します。そんな人がもうひとり。並ぶことによって手をつなぎ、いつのまにかココロもつながっている。またひとり、ふたり、さんにん。多くの人と手をつなぎ、しあわせな世界になる。」 (展2 クリエイター紹介パネルより抜粋) 7月に学内で行われた展覧会「展2-TEN TWO-」では、榮藤さんのこの作品と舞台芸術学科のミュージカル専攻の在学生がコラボレーションしました。日頃から舞台を共にし、意思の疎通や信頼関係の中で成り立っているミュージカルの在校生とTシャツのコンセプトがしっかり馴染んでカッコイイです。 撮影は写真学科の学生さんによるものです。
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REGENBOGEN-レコード展-
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9月10日から14日、総合体育館ギャラリーにてデザイン学科2年生によるCDジャケットの展覧会が行われました。 REGENBOGEN-レコード展–
「いらっしゃいませー!」で出迎えられた店内?展内は、メンバー9名ごとに用意されたラックにたくさんのCDが展示されていました。
本格的なラックは良く見ると手作り。こだわりが感じられます。それぞれのラックには配布用のジャケットが備え付けられており、その減った数でランキングを発表しています。ランキングは毎日更新されデザイナーにとっては励みになる仕組みです。 最終日のランキングは写真の通り。
来場者は最終日の取材時点で234名。感想には「店舗を想定した展覧会の形式が面白かった」とか「作品の数が少ない」というご指摘もあったようです。
この展覧会を開催したスタッフに聞いてみると 「初めての展覧会で大変勉強になった。」 「どんなところが?」 「全てですね。」
次回の展覧会につながるような経験になったんだなぁ、って感じました。期待してますっ!
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拝啓、トムソーヤさま
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大阪芸術大学のメインストリート「天の川通り」に、Tree-House(ツリーハウス:樹上の家)が登場して5ヶ月が経ちました。環境デザイン学科の企画でキャンパス見学会ごとにひとつずつ増殖し、9月16日のキャンパス見学会に向けた3つめのTree-Houseが本日着工しました。 3つ目のハウスは、地上3メートルの高さに建設されることになりハシゴを使って“お宅拝見”となるわけです。建築工事は造園会社さんの協力を得ながら木材と竹を使っての高所作業となっています。 昔、アニメーション世界名作劇場で見た「トムソーヤの冒険」でハックが気ままに過ごすツリーハウスに憧れている方も多いのではないでしょうか?最近ではコーヒーのコマーシャルでツリーハウスクリエイターの小林崇さん(http://www.treehouse.jp/)が登場されたりして、認知度が上がってきたツリーハウス。中に入ってみるとトムやハックのような夢が見れるかも知れませんね。 完成したツリーハウスを是非、探訪しに来て下さい。
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